プレミア切手ってどんな切手？​

​日本の切手だと主に昭和30年以前に発行された切手に多くのプレミア切手が存在します。プレミア価値は変動していますのでお気軽にお査定にお持ちください。発行枚数の少なかったものや現存枚数の少ない物にプレミアがついています。ちなみにこのページの一番上にある画像の切手は大正12年に発行予定でしたが関東大震災により発行中止となった【昭和ご婚儀(不発行)】の大変希少な切手です！！

年賀切手子ザル(赤ザル)やオオパンダ、各種小型シートなど高額査定となる切手が多数ある中国切手はまだまだお買取り強化中です！主に1970年代～1980年代の切手に値が付きやすいです。中でも文化革命下で発行された切手については希少価値が高く効果査定になりやすいです。価値がわからないものも当店におまかせください。

​初日カバー(FDC)は切手発行日当日の消印が押された切手のことです。あえて消印を押してコレクションする初日カバーですが、消印がある為、切手として実用で使うことはできない使用済み切手となります。しかし、記念印や希少なものも存在するので

古いものだとプレミアがつく初日カバー(FDC)もあります！初日カバーをお持ちでしたら当店へご相談ください。

プレミアがつく切手のシートはさらに高値になりやすいです！一般的なシートだけでなく、小型シートや年賀シート、田型やブロック、タブ付きまで。ひとつひとつ丁寧にお査定いたします。

お手紙を書く方が減ってしまっている昨今は切手の需要が減少しています。それに伴いプレミアがつかない切手の価格は残念ながら年々下がってしまっています。当店ではまだバラ切手の買取も行っていますが、ぜひお早めにお願いいたします。

郵便局で販売中の現行柄の普通切手のシートとレターパックは需要がある為、お買取り強化中です！

買取価格は変動しますのでお問い合わせください。

​はがきのお買取りも実施中です！完封のはがきはもちろん、なんと書き損じのはがきも現金でお買取りいたします。